試作品の一例を
ご紹介します

試作品や製品の写真や記録などの一部をピックアップし、分かりやすく解説付きでご紹介します。

ヘリサート(ねじインサート)

プラスチックやアルミのネジ穴は、すぐ潰れて嫌だなと思うことはありませんか?
そんな時は、ネジ穴だけ補強することが可能です。

上の写真のヘリサート(もしくはインサート)と呼ばれる、金属のコイル状のものをネジ穴へ入れると、プラスチックやアルミに直接ねじ切りして使用するより、ネジ穴が長持ちします。繰り返し使用するねじや、強い締め付けが必要な場合はご検討ください。
※現在弊社には、並目ネジM2・M2.5・M3・M4・M5・M6・M8・M10・M12をご用意しております。

リバースエンジニアリング

リバースエンジニアリングは、既存の部品をノギスや3Dスキャナなどを使いパソコン上の3Dデータに変換して、取り込んだデータを元に部品を複製したり、構造を研究したりする手法を指します。
部品の現物から図面を起こしたり、3Dデータを作成できるというところからリバースエンジニアリングと呼ばれています。
  • 近年、製造業にもリバースエンジニアリング事業が注目されています

町工場の高齢化、製品の発売元の廃業、旧部品の図面がないなど理由は様々です。また、手作りなので図面がない場合や、試験や研究のために同等品が必要など、現物さえ手元にあれば部品が復元できるので、お気に入りの製品を永く使用して故障した場合でも、代替品として修理できます。

弊社では、まだ設備が整っておりませんので、ノギスレベルでの対応となります。ただし、ご依頼内容によっては、協力会社の3Dスキャナを使用して製作致しますのでご相談ください。これから、弊社でも勉強して導入を視野に入れております。

弊社で行ったノギスレベルの例

ボロボロの仮設トイレの空気口、どうにか綺麗にして!

CASE2趣味のオーディオ、古くて部品売って無いから、修理出来ないよ… ん~困ったな<

①お客様から現物をお借りしました

②ノギスなどで測定。3D化

③アルミ切削品。通常、切削目が出ます。プラスチックも同様に切削目は出ます。
【課題】見えるところだけ、もう少しきれいにならないかな?

④アルミ切削品。少々磨いてみました。
完成です!
これで修理できますね。


以上が実績、試作品の一例です。他にもたくさんの実績や試作品などの記録や実物がございます。
詳しくは弊社までお問い合わせください。

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